名取事務所では、演劇・舞踏分野を主な対象としたプロデュースを行うほか、それに関連したワークショップ、セミナーなどを開催しております。

profile

■プロフィール
名取事務所

【所在地/連絡先】
〒154-0015 東京都世田谷区桜新町1-15-1 チェリーハイム201
Tel/FAX: 03-3428-8355

【設立】
1996年(H.8年3月)演劇、映画、舞踊の制作を主な目的として設立

【公演履歴】

1998年 / 1999年 / 2000年 / 2001年 / 2002年 2003年 / 2004年 / 2005年 / 2006年 / 2007年 / 2008年 / 2009年 / 2010年 / 2011年 / 2012年 / 2013年 / 2014年 / 2015年 / 2016年/ 2017年/ 2018年 / 2019年/ 2020年/ 2021年/ 2022年/ 2023年/2024年/
※年号をクリックするとその年の記録に飛びます。

 2024年
2月16日~
2月25日

名取事務所公演 現代韓国演劇上演
第34回下北沢演劇祭参加作品
『509号室-迷宮の設計者』
チラシPDFはこちら▶

作:金旼貞(キム・ミンジョン)
演出:眞鍋卓嗣
翻訳・ドラマトゥルク:沈池娟(シム・ ヂヨン)
出演:山口眞司、鬼頭典子、松本征樹、森尾舞、西山聖了、山田定世、紙谷宥志

劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

3月1日~
3月18日

共同制作
『カタブイ、1995』
チラシPDFはこちら▶

脚本・演出:内藤裕子
出演:新井純、花城清長、馬渡亜樹、髙井康行 、稀乃 、宮城はるの

劇場:
(沖縄公演) ひめゆりピースホール 3/1~3/6
(東京公演) 下北沢 小劇場B1 3/15~3/18

詳しく見る↓

上に戻る↑

 2023年
2月17日~
2月26日

名取事務所公演
パレスチナ演劇上演シリーズ
『占領の囚人たち』
チラシPDFはこちら▶

『Prisoners of the Occupation』
 作:パレスチナ人政治囚、エイナット・ヴァイツマン
『I, Dareen T.』
 作:ダーリーン・タートゥール、エイナット・ヴァイツマン

翻訳・ドラマトゥルク:渡辺真帆
演出:生田みゆき
出演:カーメル・バーシャー、鍛治直人、松田祐司、西山聖了、森尾舞

劇場:下北沢 「劇」小劇場
詳しく見る↓

9月15日~
9月24日

名取事務所公演
『ホテル・イミグレーション』
チラシPDFはこちら▶

作・演出:詩森ろば(serial number)
出演:田代隆秀、山口眞司、田野聖子、井上薫、川田希、椎名一浩、吉田晴登

劇場:新宿シアタートップス
詳しく見る↓

11月17日~
12月3日

名取事務所公演
現代カナダ演劇上演 ニコラス・ビヨン2作品上演

『慈善家-フィランスロピスト』
『屠殺人 ブッチャー』

チラシPDFはこちら▶

作:ニコラス・ビヨン
翻訳:吉原豊司
演出:「慈善家-フィランスロピスト」小笠原響
   「屠殺人 ブッチャー」生田みゆき
出演:「慈善家-フィランスロピスト」
    藤田宗久、鬼頭典子、加藤頼、荒木真有美、谷芙柚
   「屠殺人 ブッチャー」
    西尾友樹、万里紗、清水明彦、髙山春夫

劇場:下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

視聴期間 2024年4月30日

視聴期間 2024年4月30日

上に戻る↑

 2022年
1月8日

名取事務所公演
~シェイクスピア4大悲劇~<オペラ&演劇>
『I am... 哀しみの女たち』
チラシPDFはこちら▶
構成・演出:髙岸未朝
出演:田村麻子(オペラアリア)、
   田野聖子(モノローグ)、
   江澤隆行(ピアノ)、
   志村寿一(ヴァイオリン)

劇場:銀座 王子ホール
詳しく見る↓

2月19日~
2月27日

『ペーター・ストックマン』~「人民の敵」より
チラシPDFはこちら▶
作:ヘンリック・イプセン
翻訳:毛利三彌
翻案・演出:瀬戸山美咲
出演:西尾友樹、森尾舞、山口眞司、野坂弘、水野小論、小林亜紀子、小泉将臣
劇場:吉祥寺シアター
詳しく見る↓

7月16日

名取事務所公演
女の愛・女の生涯
~歌曲と芝居~
チラシPDFはこちら▶
構成・演出:髙岸未朝
出演:田村麻子(ソプラノ)
   田野聖子(モノローグ)
   青木ゆり(ピアノ)
劇場:銀座王子ホール
詳しく見る↓

9月23日~
10月2日

別役実メモリアル3部作上演
①『やってきたゴドー』
②『ああ、それなのに、それなのに』
③『病気』
チラシPDFはこちら▶
作:別役実
演出:①K.KIYAMA 演出補:小笠原響
   ②眞鍋卓嗣
   ③西本由香
出演:
鷲巣照織②③、吉野悠我①③、山口眞司①③、髙山春夫①②、森源次郎①③、新井純①②、橋本千佳子①③、森尾舞①②、宮内彩地①③、藤田宗久③、堀越健次③、松本光史①、内田龍磨②、斉藤淳②、森岡正次郎③、深水裕子①、桑原純一③

劇場:吉祥寺シアター
詳しく見る↓

11月11日~
11月20日

現代韓国演劇上演
『そんなに驚くな』
チラシPDFはこちら▶
作 :パク・クニョン
翻訳:石川樹里
演出:小笠原 響
出演:
髙山春夫、神野崇、森尾舞、西山聖了、山口眞司(配役順)

劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

11月30日~
12月18日

復帰50年企画・共同制作
『カタブイ、1972』
チラシPDFはこちら▶
脚本・演出:内藤裕子
出演:
田代隆秀、馬渡亜樹、当銘由亮、古謝渚、増田あかね、山田定世

劇場:
ひめゆりピースホール (11/30-12/4)
下北沢 小劇場B1 (12/15-12/18)
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2021年
3月12日~
3月20日

名取事務所25周年記念公演 第1作目
『東京ブギウギと鈴木大拙』
チラシPDFはこちら▶
作:堤春恵
演出:扇田拓也
出演:鷲巣照織、西山聖了、新井純、森尾舞、吉野悠我
劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

9月24日~
10月3日

名取事務所25周年記念公演 第2作目
『灯に佇む』
チラシPDFはこちら▶
作・演出:内藤裕子
出演:田代隆秀、加藤頼、山口眞司、鬼頭典子、岩崎正寛、歌川貴賀志、谷芙柚
劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

11月5日~
11月14日

名取事務所25周年記念公演 第3作目
現代韓国演劇上演
『女は泣かない』

チラシPDFはこちら▶
作:李ボラム(イ・ボラム)
翻訳・ドラマトゥルク:沈池娟(シム・ヂヨン)
演出:扇田拓也
出演:森尾舞、斉藤淳、藤田宗久、高間智子、菊池夏野、八柳武、小泉将臣、友野翔太
劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

12月21日

名取事務所公演
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

『4Arts4Live -演劇・音楽・映像・アート刺繍-』
チラシPDFはこちら▶
構成・演出:扇田拓也
出演:新井純、斉藤淳、
   大橋繭子(朗読)、
   武井佳子(アート刺繍)、
   四家卯大(チェロ演奏)
劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2020年
2月20日~
3月1日

パレスチナ演劇上演シリーズ
『帽子と預言者』
『鳥が鳴き止む時ー占領下のラマッラー』
チラシPDFはこちら▶

◆「帽子と預言者」
作:ガッサーン・カナファーニー 翻訳:渡辺真帆
演出:生田みゆき
出演:内藤裕志、山口眞司、森岡正次郎、滝沢花野、橋本千佳子、杉林健生、八頭司悠友
演奏:常味裕司

◆「鳥が鳴き止む時ー占領下のラマッラー」
作:ラジャ・シャハデ
脚色:デヴィッド・グレイグ 翻訳:吉原豊司
演出:生田みゆき
出演:田代隆秀
演奏:常味裕司

劇場:下北沢 「劇」小劇場
詳しく見る↓

10月7日

『シェイクスピア~哀しみの女たち~
チラシPDFはこちら▶
演出:髙岸未朝
出演:田村麻子(ソプラノ歌手)、田野聖子(女優)
ピアニスト:江澤隆行
劇場:浜離宮朝日ホール
詳しく見る↓

10月23日~
11月2日

現代韓国演劇2作品上演
『獣の時間』『少年Bが住む家』
チラシPDFはこちら▶

◆「獣の時間」
作:金旼貞(キム・ミンジョン) 翻訳:石川樹里
演出:シライケイタ
出演:西山聖了、伊藤安那、山口眞司、清水直子、内田龍磨

◆「少年Bが住む家」
作:李ボラム(イ・ボラム)
翻訳:沈池娟(シム・ ヂヨン)
演出:眞鍋卓嗣
出演:竪山隼太、鬼頭典子、田中茂弘、森川由樹、森尾舞、斉藤淳、深堀啓太朗

劇場:下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2019年
3月8日~
3月17日

『ベッドに縛られて』『ミスターマン』
チラシPDFはこちら▶
作:エンダ・ウォルシュ 翻訳:小田島恒志
演出:扇田拓也
出演:
「ベッドに縛られて」寺十吾、小飯塚貴世江
「ミスターマン」斉藤淳、(声)斉藤深雪、小林亜紀子
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

7月12日~
7月21日

『ジャスパー・ジョーンズ』
チラシPDFはこちら▶
原作:クレイグ・シルビー
翻案:ケイト・マルヴァニー
翻訳:佐和田敬司
演出:寺十吾
出演:窪田亮、西山聖了、大橋繭子、森永友基、山口眞司、小林亜紀子、髙山春夫、松本光史(配役順)
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

10月17日~
10月29日

現代カナダ演劇
ニコラス・ビヨン 2作品上演

『隣の家 -THE NEIGHBOURS』
『屠殺人 ブッチャー』
チラシPDFはこちら▶

◆「隣の家 -THE NEIGHBOURS」
作:ニコラス・ビヨン 翻訳:吉原豊司
演出:小笠原響
出演:吉見一豊、森尾舞、藤田宗久

◆「屠殺人 ブッチャー」
作:ニコラス・ビヨン 翻訳:吉原豊司
演出:扇田拓也
出演:西山聖了、渋谷はるか、髙山春夫、斉藤淳

劇場:下北沢 「劇」小劇場
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2018年
3月9日~
3月18日

『渇愛』
チラシPDFはこちら▶
作:金旼貞(キム・ミンジョン) 翻訳:石川樹里
演出:寺十吾
出演:渡辺聡、森尾舞、西山聖了、窪田亮、大橋繭子、みょんふぁ(洪明花)、青山眉子
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

10月12日~
10月21日

平成30年度(第73回)文化庁芸術祭参加公演
別役実連続上演シリーズ第8作目
-注文の多い料理昇降機-『ああ、それなのに、それなのに』

チラシPDFはこちら▶
作:別役実
演出:眞鍋卓嗣
出演:内山森彦、内田龍磨、髙山春夫、吉野悠我、新井純、森尾舞
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2017年
3月17日~
3月26日

現代カナダ演劇・最新作連続公演『エレファント・ソング』
チラシPDFはこちら▶
作:ニコラス・ビヨン 翻訳:吉原豊司
演出:扇田拓也
出演:藤田宗久、佐川和正、安藤みどり
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

6月23日~
6月30日

現代カナダ演劇・最新作連続公演『屠殺人 ブッチャー』
チラシPDFはこちら▶
作:ニコラス・ビヨン 翻訳:吉原豊司
演出:小笠原響
出演:髙山春夫、佐川和正、斉藤淳、森尾舞(配役順)
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

7月1日~
7月4日

現代カナダ演劇・最新作連続公演『ベルリンの東』
チラシPDFはこちら▶
作:ハナ・モスコヴィッチ 翻訳:吉原豊司
演出:小笠原響
出演:佐川和正、森尾舞、西山聖了
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

10月13日~
10月22日

『奈落のシャイロック』
チラシPDFはこちら▶
作:堤春恵
演出:小笠原響
出演:千賀功嗣、吉野悠我、新井純、森尾舞、本田次布、志村智雄
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2016年
3月23日~
3月27日

現代カナダ演劇・最新作連続公演『記念碑  [The Monument] 』
チラシPDFはこちら▶
作:コリーン・ワグナー 翻訳:吉原豊司
演出:小笠原響
出演:寺十吾、森尾舞
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

9月28日~
10月2日

別役実 海外交流シリーズ第7作目『象』
チラシPDFはこちら▶
作:別役実 演出:眞鍋卓嗣
出演:新井純、吉野悠我、内田龍磨、山口眞司、森尾舞、松本光史、森源次郎、馬場太史、杉林健生
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

11月22日~
12月11日

名取事務所参加公演
第3回東京ミドルシアター・フェスティバル
「国際演劇祭 イプセンの現在」

チラシPDFはこちら▶
あうるすぽっと
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2015年
2月6日~
2月15日

現代カナダ演劇・最新作連続公演『ベルリンの東』
チラシPDFはこちら▶
作:ハナ・モスコビッチ 翻訳:吉原豊司
演出:小笠原響
出演:佐川和正、森尾舞、西山聖了
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

▶「ベルリンの東」劇評(PDF)

7月24日~
7月26日

ノルウェー国立サーミ劇場 /ルスカ・アンサンブル /フィンランド国立劇場 /名取事務所 +シアターX 提携公演『アイロハシュ ー太陽の息子ー』
チラシPDFはこちら▶
シアターX
詳しく見る↓

7月29日~
8月2日

別役実 海外交流シリーズ第6作目 別役実フェスティバル参加作品『壊れた風景』
チラシPDFはこちら▶
作:別役実 演出:眞鍋卓嗣
出演:吉野悠我、新井純、森尾舞、松本光史、長谷川敦央、佐藤礼菜、三谷昇
下北沢 小劇場B1
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2014年
1月22日~
1月26日

現代英米演劇連続上演シリーズ第2作『運転免許 私の場合』
チラシPDFはこちら▶
作:ポーラ・ヴォーゲル 翻訳・演出:小川絵梨子
出演:中村彰男、斉藤深雪、荒木真有美、小林亜紀子、西山聖了
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

4月23日~
4月27日

ロシア現代劇連続上演シリーズ第5作『犬の心臓』
チラシPDFはこちら▶
作:ミハイル・ブルガーコフ 翻訳:大森雅子
構成・脚本・演出:原田一樹 
出演:田中茂弘、吉野悠我、松本光史、安藤みどり、志村史人、小林亜紀子、日下範子、高橋哲彦、森下高志 
上野ストアハウス
詳しく見る↓

10月22日~
10月26日

別役実 海外交流シリーズ第5作目 別役実書下ろし作品
背骨パキパキ「回転木馬」

チラシPDFはこちら▶
作:別役実 演出:ペーター・ゲスナー
出演:三谷昇、山口眞司、新井純、吉野悠我、森尾舞、橋本千佳子
俳優座劇場
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2013年
3月20日~
3月24日

現代英米演劇連続上演シリーズ第1作
『ピローマン』Open the Gateway for...

チラシPDFはこちら▶
作:マーティン・マクドナー 翻訳・演出:小川絵梨子
出演:寺十吾、斉藤直樹、田中茂弘、渡辺聡、保科由里子、松﨑賢吾(配役順)
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

11月2日~
11月6日

ノルウェー国立サーミ劇場初来日公演
ノルウェー国立サーミ劇場・名取事務所+シアターX提携
『白霜頭と夢見る若者』

チラシPDFはこちら▶
協力:ノルウェー王国大使館
シアターX
詳しく見る↓

11月27日~
12月15日

第2回東京ミドルシアター・フェスティヴァル
『現代イプセン演劇祭』「人形の家」特集

チラシPDFはこちら▶
■ティージー スタン「ノーラ」■ユーニ・ダール「イプセンの女たち」■ラドゥ・スタンカ劇場「ノーラ」■カンパニーデラシネラ「ノーラ」■名取事務所「ふたりのノーラ」
協力:ノルウェー大使館
あうるすぽっと/梅若能楽学院会館/シアターX
詳しく見る↓

▶「現代イプセン演劇祭 総括」: 芸術監督 毛利三彌 (PDF)

上に戻る↑

 2012年
2月29日~
3月4日

ロシア現代劇連続上演シリーズ 第4作目
『ブラボー、ラウレンシア!』

チラシPDFはこちら▶
作:ナジェージダ・プトゥーシキナ 翻訳:大森雅子 
演出:原田一樹
出演:新井純、松﨑賢吾、千葉綾乃、青山眉子(配役順)
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

3月23日~
3月27日

イプセン現代劇連続上演 第11作『小さなエイヨルフ』
チラシPDFはこちら▶
作:イプセン 台本脚色・演出:毛利三彌
出演:頼三四郎、伊藤佳寿子、浅川陽子、小川恵子、森岡正次郎、土井美加
シアターX
詳しく見る↓

5月23日~
5月27日

別役実 海外交流シリーズ 第4作目
不条理ドタバタ喜劇『やってきたゴドー』

チラシPDFはこちら▶
作:別役実 演出:K.KIYAMA
出演:吉野悠我、林次樹、松本光史、三谷昇、新井純、児玉泰次、森尾舞、橋本千佳子、宮内彩地、女部田裕子
俳優座劇場
詳しく見る↓

11月21日~
11月25日

イプセン現代劇連続上演 第12作
『野がも』上演シリーズ最終公演

チラシPDFはこちら▶
作:イプセン 台本・演出:毛利三彌
出演:藤田宗久、植田真介、可知靖之、頼 三四郎、清水直子、保 亜美、小澤英恵、山口眞司(配役順)
俳優座劇場
詳しく見る↓

12月10日~
12月22日

別役実 海外交流シリーズ
「やってきたゴドー」パリ・ベルリン公演

チラシ(パリ版)PDFはこちら▶
チラシ(ベルリン版)PDFはこちら▶
作:別役実 演出:K.KIYAMA
劇中写真▶

パリ批評(PDF) フランス語▶ 日本語翻訳▶
Theatre Office Natori (English).pdf→
The Unending Quest of Minoru Betsuyaku,.pdf→
GODOT HAS COME Plot etc.pdf→
Directing Godot Has Come K.KIYAMA.pdf→

上に戻る↑

 2011年
2月9日~
2月13日

名取事務所 シアターX提携公演
ロシア現代劇連続上演シリーズ第3作『不思議なバーバ』

チラシPDFはこちら▶
作:ニーナ・サドゥール 翻訳・演出:丸知亜矢
シアターX
詳しく見る↓

4月22日~
4月24日

名取事務所+シアターX提携公演
別役実 海外交流シリーズ『病気』

チラシPDFはこちら▶
作:別役実 演出:K. KIYAMA
シアターX
詳しく見る↓

10月12日~
10月16日

別役実 海外交流シリーズ 第3作目
別役実書き下ろし作品 『同居人』

チラシPDFはこちら▶
作:別役実 演出:K. KIYAMA
俳優座劇場
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2010年
2月24日~
2月28日

ロシア現代劇連続上演 第2作
『ホテル・タイガ』(「田舎奇談」より)

チラシPDFはこちら▶
作:A・ヴァンピーロフ 演出:小笠原響
笹塚ファクトリー
詳しく見る↓

4月6日~
4月7日

NPO舞台21公演・名取事務所協力『GENJI』
チラシPDFはこちら▶
詳しく見る↓

7月8日~
7月13日

別所実 海外交流シリーズ 第2作目『受付』
チラシPDFはこちら▶
作:別所実 演出:K. KIYAMA
下北沢「劇」小劇場
詳しく見る↓

8月23日~
8月26日

名取事務所公演
朗読劇「なでしこ隊」“特攻を見つめた少女たち”

チラシPDFはこちら▶
シアターX
詳しく見る↓

11月17日~
11月30日

NPO舞台21公演 名取事務所協力
東京ミドルシアター・フェスティバル第1回
「国際イプセン演劇祭」

チラシPDFはこちら▶
あうるすぽっと
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2009年
3月25日~
3月29日

ロシア現代劇上演シリーズ 第1作
『「私のかわいそうなマラート」三部の対話劇』

チラシPDFはこちら▶
作:A・アルブーゾフ 演出:小笠原響
シアターX
詳しく見る↓

5月20日~
5月24日

別役実 海外交流シリーズ 第1作目『病気』
作:別役実 演出:K. KIYAMA
シアターX

8月14日~
8月16日

朗読劇「なでしこ隊」“特攻を見つめた少女たち”
チラシPDFはこちら▶
脚本:飯野健雄 演出:小笠原響
シアターX
詳しく見る↓

11月25日~
11月29日

イプセン現代劇連続上演 第10作
『ヨーン・ガブリエル・ボルクマン』

チラシPDFはこちら▶
台本・演出:毛利三彌
俳優座劇場
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2008年
5月30日~
5月31日

イプセン現代劇連続上演 第6作目凱旋・アンコール公演
『ふたりのノーラ ~「人形の家」による現代能~』

チラシPDFはこちら▶
梅若能楽学院会館
詳しく見る↓

9月24日

-イプセン最後作「わたしたち死んだものが目覚めたら」による現代能-
『復活の日』

チラシPDFはこちら▶
梅若能楽学院会館/
インドネシアツアー(ジャカルタ・ソロ・バリ)
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2007年
5月1日~
5月2日

「春琴抄」
チラシPDFはこちら▶
シアターX
詳しく見る↓

5月14日~
6月2日

「春琴抄」中国・モスクワツアー
上海(上海戯劇学院・端鈞劇場/上海話劇芸術中心・D6空間劇場)
北京(中央戯劇学院・北劇場)
モスクワ(マールイ劇場・小ホール)
詳しく見る(中国記事)↓

10月17日~
10月21日

イプセン現代劇連続上演 第8作「棟梁ソルネス」
チラシPDFはこちら▶
俳優座劇場
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2006年
8月下旬~
9月上旬

ヨーロッパツアー
「Double Nora」A modern Noh play based on A Doll's Hous

トゥルク(フィンランド)・オスロ(ノルウェー)・レイキャビック(アイスランド) 6公演
トゥルク記事▶
オスロ記事▶
レイキャビック記事▶
※オスロ公演はイプセンインターナショナルフェスティバルに日本初の招聘参加。
詳しく見る▶
→「Double Nora」解説 (PDF)
Japanese▶
English▶

9月27日~
10月1日

「ミュージカル・翼をください」
チラシPDFはこちら▶
脚本・作詞・演出:ジェームス三木
三百人劇場
詳しく見る↓

11月22日~
11月26日

イプセン現代劇連続上演 第7作「ゆうれい」
チラシPDFはこちら▶
シアターX提携公演
後援/ノルウェー王国大使館
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2005年
3月9日~
3月13日

「春琴抄」シアターX提携公演
脚本・作詞・演出:ジェームス三木

8月9日~
8月10日

イプセン連続公演 第6作目
「ふたりのノーラ」~人形の家による現代能~

梅若能楽学院会館
後援/ノルウェー王国大使館
詳しく見る↓

8月20日~
8月21日

印西市民ミュージカル「ふるさと印西」
作・演出・作詞―ジェームス三木
プロデューサーとして参加
印西市文化ホール

8月23日~
9月11日

ヨーロッパツアー
「Double Nora」A modern Noh play based on A Doll's House

スウェーデン・ノルウェー・イギリス 7公演
スウェーデン記事▶
ノルウェー記事▶
イギリス記事▶

11月17日~
11月20日

一人芝居「ぼけの頑張り」
シアターX提携公演

脚本・演出:山崎洋子
出演:小川幾多郎
詳しく見る↓

11月26日

磯子区民文化センター 杉田劇場主催
「ぼけの頑張り」

上に戻る↑

 2004年
6月11日~
6月13日

近藤良平×扇菊 vol.6「真夏の忠臣蔵 討入の段」
セッションハウス協力プログラム
近藤良平+扇菊
詳しく見る↓

9月16日~
9月20日

一人芝居「ぼけの頑張り」
脚本・演出:山崎洋子
出演:小川幾多郎
共催:横浜市
後援:横浜市社会福祉協議会/横浜市教育委員会/野毛地区街づくり会/NPO法人横浜ひと・まち・くらし研究会/NPO法人ハマには浜を

10月27日~
10月31日

イプセン連続公演 第5作目シアターΧ 6回公演
「ヘッダ・ガブラー」

後援/ノルウェー王国大使館

12月14日~
12月18日

モナコ公演
MONACO DANCE FORUM 招聘

上に戻る↑

 2003年
8月29日

真夏の夜の悪夢 ジェームス三木 ディナーショー
「さりげなくおしゃれして 思い出の建て増しを やがてくる晩年のために」

ヒルトン東京(新宿)

9月24日~
9月28日

イプセン現代劇連続上演第4作「海夫人」
シアターΧ提携公演
詳しく見る↓

10月9日~
10月15日

「夢の夢」_The Chikamatsu_
パリ、モスクワ ツアー

近藤良平+坂東扇菊
パリ日本文化会館/モスクワ、マールイ劇場
詳しく見る↓

10月20日~
11月11日

マールイ・シアターズ・ワークショップ at劇団俳小
ロシア演劇の最高峰、マールイ劇場(モスクワ)の芸術監督ユーリー・ソローミン氏の推薦で、演出家ウラジーミル・ベイリス氏を迎え、ワークショップを開催

10月30日~
10月31日

文化庁芸術祭参加
「源氏」_葵の上より_

近藤良平+坂東扇菊
湯島聖堂 大成殿(国史跡)
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2002年
4月19日~
4月29日

横浜夢座 第3回公演 「KAIHORO_會芳楼」
「マリア・ルス号事件からはじまる横浜開港物語」

脚本:山崎洋子 演出:遠藤吉博 主演:五大路子
ランドマークホール提携
詳しく見る↓

7月5日~
7月27日

フランス公演 FESTIVAL D'AVIGNON
「L'INVITATION A NOHGAKU」

近藤良平+坂東扇菊
詳しく見る↓

8月28日

ジェームス三木 ディナーショー
これが噂の開き直りディナーショー

ヒルトン東京(新宿)
詳しく見る↓

10月30日~
11月3日

イプセン連続公演 第3作「ロスメルスホルムの白い馬」
シアターΧ 6回公演
詳しく見る↓

11月2日~
11月24日

モスクワ、マールイ劇場の芸術監督ソロ-ミンによるワークショップ
於 劇団俳小稽古場

11月20日~
11月21日

『ヴォイツェック』ビュヒナ-作「ヴォイツェック」より
近藤良平×坂東扇菊
シアターΧ提携公演
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2001年
6月14日~
6月15日

『An Insane Plan』
振付、出演:坂東扇菊、近藤良平
和敬塾本館 旧細川侯爵邸 於
詳しく見る↓

8月24日

ジェームス三木 ディナーショー
ヒルトン東京

3月28日~
4月3日

横浜夢座 第2回公演『奇跡の歌姫 渡辺はま子物語』
脚本:山崎洋子 演出:遠藤吉博 主演:五大路子
詳しく見る↓

8月24日

ジェームス三木 ディナーショー
ヒルトン東京

11月3日~
11月4日

『夢の夢-THE CHIKAMATSU』
振付、出演:坂東扇菊、近藤良平
ランドマークホール提携
詳しく見る↓

上に戻る↑

 2000年
5月20日~
5月21日

『いとあわれになつかしうをかし』『御前に』
振付、出演:坂東扇菊、近藤良平
銕仙会能楽研修所 於
詳しく見る↓

8月25日

ジェームス三木 ディナーショー
ヒルトン東京

9月29日~
9月30日

『夢の夢-THE CHIKAMATSU』 北京公演
中央戲劇学院 招聘
2000 Showcase of International Theatre
詳しく見る↓

10月11日~
10月15日

イプセン連続公演 第2回『人形の家』
作:イプセン 演出:毛利三彌 主演:日下由美 
シアターX 提携
詳しく見る↓

上に戻る↑

 1999年
8月6日

ジェームス三木 ディナーショー
ヒルトン大阪

8月27日

ジェームス三木 ディナーショー
ヒルトン東京

9月4日~
9月5日

『夢の夢』
振付、出演:坂東扇菊、近藤良平
シアターΧ提携
詳しく見る↓

9月14日~
9月19日

イプセン連続公演 第1回『人民の敵』
作:イプセン 演出:毛利三彌 主演:児玉泰次
シアターX 提携

12月8日~
12月13日

横浜夢座 第1回公演『横浜行進曲』 
作:杉山義法 演出:和田喜夫 主演:五大路子
ランドマークホール提携

上に戻る↑

 1998年
2月

俳小公演『上杉鷹山』
作、演出:ジェームス三木
米沢公演/米沢市文化会館
東京公演/東京芸術劇場 中ホール
北海道/旅公演

4月

ジェームス三木事務所と提携

8月

ジェームス三木 ディナーショー
ヒルトン東京

10月

映画『大往生』宣伝、配給プロデューサー
原作:永六輔 監督:藤田傅

上に戻る↑